2007年02月17日
返事をくれない相手に再度送るダメ押しバージョン内容証明
浮気相手へ慰謝料を請求したのに、返事をもらえないときに実際に使える内容証明のダメ押しバージョンのサンプルです。
＊内容証明を送るときは、封筒、内容証明原本（3通）、印鑑を郵便局に持参します。
＊内容証明は、行政書士さんや弁護士さんに依頼して書いてもらうこともできますが、自分で書いて送っても構いません。
＊内容証明の送付先は、相手の自宅か勤務先です。
＊内容証明は、郵便局の本局で取り扱いをしています。最寄の郵便局で問合せをして持参しましょう。
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私も内容証明郵便はよく利用をします。
とにかく、契約ごとを口頭で済ませてしまって「後から契約書を書いておけばよかったな。。。」と言うときや、「契約書を書いたけれども、日付が抜けていた」というようなミスがあったときにも内容証明は利用されます。
内容証明そのものに法的な拘束力はありませんが、「意思を相手に伝えた」という事実が残ることが、まずは大事なことです。
裁判を起こした場合に、とにかく証拠を整理するのに大変な思いをします。
そういうときでも便利なのが内容証明です。
投稿者: 日時: 2007年02月17日 14:54 | パーマリンク ｜ＴＯＰページへ ▲画面上へ
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