2007年02月06日
浮気調査実例検証3
依頼人 妻
結婚して数ヶ月しか経っていないにも関わらず、夫との夜の関係がほとんどない。
夫に問いただしたところ、自分はEDなのだと説明されいったん納得したが、夫のカバンからラブホテルのカードらしき怪しいものを発見し調査を依頼した。
結婚して数ヶ月しか経っていないにも関わらず、夫との夜の関係がほとんどない。
夫に問いただしたところ、自分はEDなのだと説明されいったん納得したが、夫のカバンからラブホテルのカードらしき怪しいものを発見し調査を依頼した。
夫が浮気をしているのかどうか確信が持てない・・・ということだったので慌てて調査を行うのではなく、まずは様子を見ながら進めましょうというアドバイスを行いました。
夫が結婚前に交際していた女性と再会し交際している模様だということが、夫の携帯メールから判明しました。
しかし、ここで問題発生。
調査に移る前に、我慢できなくなった依頼人=妻が夫を問い詰めてしまいました。
夫は、妻に不倫をしていたことを突き止められ
「離婚をしたい、君とは結婚当初から合わないと思っていた。」
と言われてしまいました。
依頼人=妻も離婚には合意したのですが、慰謝料の話しになると夫がお金は払いたくない。。。と言い出しました。
夫が慰謝料の支払いを拒んでいる理由は
● 結婚期間が非常に短い
● 不倫をしたのは、妻の性格が気に入らない(具体的には、妻の気の強い性格についていけない)
● 婚約指輪など相当のお金を既に使っているので、払えるお金が無い
というものです。
夫の主張も分からなくは無いですが、だからと言って不倫を容認することもできません。
さらに、夫は不倫相手との再婚を希望していることが態度からも明らかでした。
そこで、やはり調査に踏み切り、証拠を取って夫が慰謝料を支払う気が無いのであれば、不倫相手に対して慰謝料を請求するという作戦を取ることにしました。
金額的には、十分な補償を受けられるか?というと余り期待できるものでは無いのですが、要は気分の問題!
何かのキッカケが無いとこう着状態から抜け出ることは難しいのではないか?と判断させて頂き、そのようなアドバイスを行いました。
結果は、3回の調査を行って3回とも不倫相手と接触し、そのうちの2回ラブホテルに出入りするところを撮影することが出来ました。
その後、弁護士を通じて慰謝料請求を不倫相手に対して行ってもらいました。
不倫相手からは全く返答はありませんでしたが、夫から和解の提案があり、解決しました。
浮気調査のこんなにお得な料金例 | |
調査料金15時間(3日) | 250000円 |
報告書 | 0円 |
写真・ビデオ | 0円 |
車両 | 0円 |
割引を使うと。。。 | |
早割り | -25000円 |
保障は。。。? | |
空振り保障 | 1日5時間追加無料 または 10%返金 |
アップグレード | 差額+5%で上位コースへのアップグレード可能です。 |
◇ 調査対象者の動きにあわせて尾行調査を行いますので、少ない時間で調査を切り上げ次回に回すことが可能です。 担当調査員から、随時調査状況のご連絡が入るようになっています。 |
投稿者: 日時: 2007年02月06日 20:35 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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