ご相談から報告書受取までの流れ～

お電話か、メールで最初に相談を始めましょう。77c.gif 相談の内容は、固く考えないで大丈夫です。私から、いくつか質問をさせて頂くことがありますが、それにお答えして頂ければ、どのような調査をすれば成功率が高いか？ということはスグに解りますので、ご安心ください。

次に、ご契約の手続きは、実際の調査を行いたい日の前日までに済ませておいてください。（探偵業法では、申込書・重要事項説明書を交付する義務があります。）

調査対象者の顔写真を２枚ほどお貸しいただきます。
調査実行日よりも１週間以上前にご依頼をしていただければ、下見は無料で行います。
下見の結果、出入り口が調査員の数よりも多いと言うことが判明する事もありますので、ぜひお早目のお申込が必要です。

既に調査対象者がいつ”動くか？”ということが解っている方は、調査の日まで何もされなくて結構です。

可能な方は、調査の当日の朝に出かける時の服装をよく見ておいて下さい。
当日調査を行う探偵に服装をお知らせ頂ければ、離れた場所からの監視でも見失ったりすることがありません。

ご依頼の日に、調査をする日を決めておかねばならないという事はありません。
当探偵事務所は、ご依頼は前日の０時まで受付させて頂いております。

例えば、配偶者が帰宅したときの様子を見て、『明日が怪しいぞ！』ということが解ってから調査予約をされても間に合います。
（調査が混みあっている場合は、ご予約がお受けできないときがあります。）

調査の開始のお時間は、ご依頼者さまに決めていただきます。
会社員の夫を追跡するような場合には、１７時とか１８時から調査を開始することでほとんど対応できます。
主婦が対象者の場合には、だいたいの動き出す時間を予測して少し早めに開始しましょう。

営業マンで、帰社するかどうかが分からない場合は別途ご相談ください。
当探偵事務所で対応策をとらせて頂くことが可能です。

調査員は、指定された時間の少しまえから現地で張り込みを開始します。
張り込みは、その場所に溶け込むような感じで行います。
他人から見ても、張り込みをしている調査員だということはまず分かりません。

張り込みをしている調査員は、調査の対象者が出てくるところをじっと待っています。
調査の対象者が出てきたら尾行が開始されます。

このとき、調査員は可能なかぎりの撮影を行っています。
（当探偵事務所では、日付時刻が入るビデオをメイン機材としておりますが、ご報告書提出時にはビデオと写真にしてお渡しします。）
浮気調査報告書
もちろん、調査の対象者に怪しまれないように尾行をいたします。


浮気相手とは会わないという結果が出ましても、調査対象がどんな場所に行ったとか、誰と会っていたということは全てご報告いたします。

さらに、調査員は調査の合間にご依頼者さまへ状況報告のメールを致します。
その状況をみて、『今日は、はずれかな・・・』と思われたら、調査を途中で切り上げていただけます。
（ご依頼者さまの、調査時間を一切無駄に使用しないシステム）

残念ながら、調査対象者が浮気相手と接触しなかったら、別の日を選んで再調査にチャレンジしましょう！

担当をさせて頂いた調査員が、およそ１週間くらいでご依頼者さまへ調査報告書をお届けいたします。

●浮気相手と直接話したい！
●浮気相手へ慰謝料請求の内容証明を送りたい！（アドバイス無料）
●弁護士を紹介して欲しい！(無料）

などのアフターサービスも担当者へ直接お伝えいただければ、スグに対応させていただきます。