浮気中の配偶者には何も言っていないお客様

何となくよそよそしい、急に別れを切り出された、仕事だと言って外泊したり、深夜に帰宅するようになった・・・・

このように配偶者の態度から浮気を疑っている方も少なくありません。

調査をすることを前提に考えた場合、浮気をしている配偶者は油断をしていますので、調査の結果が得やすいです。

おそらく、恋愛関係で言うと初期段階ですので、証拠をつきつけて浮気をやめるように説得することも出来る時期です。

もちろん、話の進め方により決裂してしまうことも無くは無いですが、黙っていて浮気が次の段階まで進んでしまうと、もう家庭に戻ってきてもらうことは難しくなってしまいます。

特に、配偶者が夫の場合ですと、浮気相手にのめりこんでしまう人も散見されます。
ただ好きだ、性的な関係が楽しい、という段階から愛している、惚れているという段階まで進ませないことが浮気の解決の一番です。

このようなケースでは、調査を行って証拠を取っておくのは、いわゆる「保険」です。
配偶者との話し合いが決裂してしまって、もうどうしようも無くなったら使うという気持ちで早めに調査をしておくとよろしいでしょう。

いつ浮気をするか分かりません。。。

このような質問をお受けしますが、これは携帯電話で配偶者の行動を監視している方に取っても同じです。

メールでデートするというような事前情報を得たとしても、その約束が変更されたり、あるいは、不完全な情報「いつもの場所で・・・」など限定されたことしかわからない事が多いのです。

つまり、ほとんどのお客様は「分からない」のが当たり前です。
当社も予算を限界まで下げさせていただいていますが、余りにも限界な予算では逆に失敗の元となってしまいます。

やはり２～３回は調査を行ってみようという、ちょっと余裕を持った対応で臨んでいただけると成功の確率がアップします。

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